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立命館大学茶道研究部ブログ

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茶道部として 

Posted on 02:00:57

 こんばんは。2回内山です。表さんばかりが日記を書いているようですので、裏も頑張らなければいけないと思い、こんな時間に日記を更新します。
 茶道部のブログとして、何を書けばよいのか良くわかりませんが、明日は新入生歓迎会3日目なので、そのことに関して少し。とりあえず本の作家紹介しておけばいいかとか考えたのは秘密です。それはもう一つの方でやりますから。

 いつか新入生がこの記事を読んで、こんな思いで衣笠のコスプレまがいな着物姿の人はビラまきをしていたのか、と思っていただけたら幸いです。

 茶道部に入る理由というのは、様々かと思います。中学高校から茶道を行っていたから。もともとお稽古として行っていたから。着物がかわいかったから。なんとなく。私の場合、京都で一人暮らしをはじめて、日本風な何か、京都らしい何かを行いたいと思ったからです。
 たくさんのサークルがしのぎを削るようにビラ配り、勧誘を行う中で、比較的落ち着いた茶道部のブースに目のついた私は、「茶道研究部部」の文字を見た瞬間、入部を決意したのを覚えています。日本風な何かを行いたいという理由こそありますが、それが決定的な要因となったわけではなく、「ああ、ここに入ろう」という自然な気持ちでした。
 これだけですと、ブースの勧誘など関係なく、私個人が気まぐれで入ったかのようですが、おそらく気まぐれです。
 しかしブースでの説明、茶室に赴いての説明と、二度説明を受けた時に茶道部に入部しようという気持ちがはっきりと固まっていたのは、先輩方にある雰囲気に心地よさを感じていたからかもしれません。茶道部という、未知の分野に対する偏見や緊張というものは、当然ありました。細かな作法や厳しい稽古があるのではないか、その様に考えていました。しかしながら、この雰囲気であれば、それでも良いかもしれないと思えました。
 入部して一年、確かに作法はきちんと行わなければならず、先生のお稽古など、とても緊張します。ですが最初に感じた雰囲気の良さはそれらを苦に思わせず、むしろ楽しみにしてくれる程です。茶道部に入ってよかった、とはっきりと言えます。

 考えている時点で答えは出ていると思うことが度々あります。それは様々な決断の場で、結局の所、自分の今までの経験等が、直観として判断させているからかと思います。もしかすると、チラシを見た所で、一かけらも興味を抱かない人もいるかもしれません。というより、そういう人がほとんどかと思います。何百と刷ったチラシで、集まる人数は例年十数人だからです。ですが、その十数人は、何を思ったのか、この部活に入って活動しています。知ってもらえなければ、興味のかけらは生まれません。もしも茶道部を知らない人間がいて、その人の経験上、茶道部の存在を知れば茶道を好きになってくれることがある場合、その人に誰かが知らせてあげなければ、興味を抱かせることはできません。
 全てを知ってもらう必要はないと考えています。
 その一端、ほんの端っこだけでも、茶道部のことを知ってもらえれば、それで十分かと思います。
 自分と同じように、目についた瞬間、チラシを見た瞬間、何か感じる人がいると言うことを信じて、去年の先輩のように今年は私たちの番だと胸を張って、新入生を歓迎していきたいな、と。
 
 あくまで上の文章は私個人の抱いている痛い考えですので、あしからず。明日(正確には今日)の新歓も、頑張りましょう。

PS.もしも作家紹介になっていた場合、全力で伊藤計劃の紹介を行っていました。もしも知りたいぜ! という方がいましたら、私に言ってください。嬉々として話し出しますので。
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私が立命館茶道研究部に入ったのもちょっとした興味から(*^^)v
経験はまったくなかったけど、
今…楽しく活動できているから
きっかけは様々ですよね☆

野崎 | URL | #-

2011/04/07 22:05 * edit *

 入ったきっかけがどういうものか、聞いていくと意外と面白かったりするのですよね。高校で始めた人も、なぜ始めたのかとか。

内山 | URL | #-

2011/04/10 23:55 * edit *

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