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立命館大学茶道研究部ブログ

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県人の会 @イオンモールKYOTO 

Posted on 11:58:08

こんにちは。
衣笠一回生裏千家の伊藤です。

某先輩からいつの間にか茶室の住人に認定されているほど茶室には行っていますが、茶道研究部のブログに関わるのはこれがはじめてですので少し緊張気味です。


昨日はイオンモールのKOTOホールにて県人の会という催し物があり、私たち立命館大学茶道研究部は京都市茶業組合さま、京都大学茶の湯文化研究会さまとともにお茶をお出ししてきました。

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まず少しだけ県人の会について説明しますと、この催し物は京都災害ボランティアセンター主催で、東日本大震災の影響で京都市に避難してこられた方々をお招きしてお茶会をしたり、放射能に関する公演を行ったりするものです。

お茶会と書くと少し堅苦しい場を想像されるかも知れませんが、昨日の場合はいつもと異なり、各テーブルをまわってお客さんの目の前でお茶を点てたり、お茶の点て方を伝えながらお客さん自身がお茶を点てており、お茶そのものを楽しむことよりも、お茶を通じて楽しい時間を過ごすことが目的でした。

茶業組合の方も「今日はいつもの茶道ではなく、お茶を通じて一緒のテーブルに着いた方々が和やかに話せるようなことをしてください」とおっしゃっていました。


さて、ここからは私自身の感想などを書きます。

私は着物組の先輩方とちがって、スーツを着てお茶碗を洗うなどの雑用係として参加させていただきました。
お茶会の開始直後から少しの間テーブルへ行ってお客さんと少し話したりしてお客さんの様子を見たのですが、特に自分でお茶を立ててみようと頑張って挑戦していたお子さん達の姿が印象に残っています。

上手に泡を立てようと苦戦している姿から私自身が入部したての頃を思い出しました。
といってもまだまだ私自身も先輩方のように美しくておいしいお茶を点てられるわけではないのですが。

それと、自分でお茶を点てているお子さん達の中で一人とても上手な方がいたのですが、私と同じく裏千家の茶道を学んでいるそうで少し嬉しくなりました。
ひょっとしたら茶道歴半年ほどの私より先輩かもしれません。

しばらくしてからはお茶碗を清める仕事に専念していたのですが、ここでも子供に関することが印象に残っています。

この日使わせていただいたお茶碗のうちの半数ほどは京都市の子供達が絵付けをしたもので、普段使用しているお茶碗とまた違った面白みがあります。

正直に言うと子供はあまり好きではないのですが、昨日の体験の中で子供の持つチャレンジ精神など見習うべき点は多いと感じさせられました。

こんなことを書いていると自分が年寄りのように感じてきますが、良くも悪くもまだまだ若者のつもりです!!

最後に、このような体験の場を与えてくださった京都災害ボランティアセンターや京都市茶業組合の皆様にお礼を申し上げるとともに、今回参加してくださった方々が一日も早く安心して故郷に帰れることをお祈り申し上げます。
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ご苦労さまです!
なんだか私のブログより良いこと言ってるな…
子どもさんは何事にも好奇心旺盛で積極的ですものね,私も見習わなくては。
撤君の茶室での頑張ってる姿に私も良い刺激を受けています。
もう少しで炉も始まりますし,頑張りましょうね!^^

奥村 | URL | #-

2011/09/18 17:35 * edit *

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